2020-02-20 毎日どう生きるか 生き方 僕は、死についてよく想像する。 自分の死も、家族の死もどっちも想像する。 毎回泣きそうになる。 自分が死んでも、誰かが悲しんでいることを想像して泣くし、誰かが死んでも、失った悲しさとその人の気持ちを想像して泣く。 死の時は、いつも楽しかったことを思い出す。温かくて笑顔がたくさんある。 これを書いてる時でさえ、泣きそうになっている。 生きてることと死ぬことは裏表だから、生きていること、時間を使っていることは命を使っていることだと意識して生きていきたい。