仮想通貨（暗号資産）関連の本からわかったこと

❕❕結論❕❕

• ネット世界はこれからもますます発達していく
• しかし、仮想通貨の実用はまだまだ発展途上
• 資産の一部として、仮想通貨やNFTを多少持っておくのは有り！

今回活用した本

メタバースとweb3

いまさら聞けないビットコインとブロックチェーン

仮想通貨リップルの衝撃

Forbes　７月号

分かったこと（仮想通貨）

⚠️自分が分かりやすいようにまとめています！！！

　間違った解釈をしているかもしれません・・・

純粋なお金に代わりそうなものはビットコイン一択

他の仮想通貨は特性を持たせて作った技術の面が大きそう。

広く浸透するまでは、

• 法制度
• 各国のとらえ方の違い
• セキュリティなどの関係でまだ時間がかかりそう。

投機的に持っている人が多い。

考えたこと

ビットコインのように価値が跳ね上がるのは、
もうないかもしれない

１BTC＝３００万みたいな

だけど、
１通貨＝１０００円くらいならありえるかも

期待をもって

暗号資産（仮想通貨）の動きは２０２２年６月時点で落ち着いております。

１０年後を見据え、１０万円分ほど暗号資産を保有してます。

ビットコインみたいになればいいなぁ・・・

暗号資産のなかでも注目しているのは、リップル。

なぜなら👇

1. 目に見えるメリットが大きそう
2. 分かりやすそう
3. 比較的安く買える（2022・6月現在）

だけど、仮想通貨（暗号資産）のことをよく理解していませんでした・・・

仮想通貨＝ビットコイン

仮想通貨＝そのうちお金に代わるもの

くらいの理解・・・

ブロックチェーンって何？

お金に代わるものになるの？

仮想通貨によって、役割？が違うのはなんで？

例えば、各国の通貨（円、ドル、ユーロなど）みたいな感じではなさそう。

通貨ごとに使い道？技術？が違うように書いてある。

結局、お金じゃないの？　などなど。

ビルゲイツも「大バカ理論だ」なんて言っていたし、やっぱり怪しいのかな・・・

期待と不安を抱きつつ、これからの仮想通貨、web3の動向をチェックしていきます！！